rainy season’s diary

梅雨の憂鬱

愛犬の死

7/10。大好きな大好きな、愛犬のチョコが亡くなった。

 

心臓の病気で、もう治ることはなく薬でどうにかしのいで暮らしていた。11歳だった。

 

無邪気で、可愛くて、自由奔放で。家では放浪人なんて言われていた。どこか似ているような気がしていて相棒のような犬だった。

 

3匹チワワを飼っているのだけど(いたのだけれど)チョコは唯一ペットショップで私が親に欲しいとねだり、貯めていた私のお年玉のお金で買った犬だった。

 

チョコが亡くなって、動かなくなった姿を見て何回も泣いたけれど現実味がなかった。目が開いたまま亡くなったので、今にも動き出しそうだった。

 

7/11に納骨をした。今にも動き出しそうな彼が骨となって、生き物ではない個体になってしまうのがとても悲しかった。

それでもあまり現実味がなかった。

 

7/12朝、起きてわかった。彼はもうこの世にはいないのだと。人生の半分を一緒に過ごした彼は、もういないのだと。

 

愛くるしく見つめてくる、尻尾を振って甘えてくる彼はもう一生会うことができない。とても、とても悲しい。今も泣きながらこれを書いている。

 

私は愛犬の話をするのがあまり好きではなかった。犬が好きな自分が好きなわけではなかったから。ただ目の前には大好きな彼がいたから、ただそれだけだったから。私だけが、家族だけが、接した人が、彼の良さに気がつけばいいと思っていた。

 

だから、亡くなってからブログにしようか悩んでいた(こういうことはあまり公にしない方がいいのかという意味も含めて)けれどこの気持ちを忘れたくないので書くことにした。

 

 

色んなことを教えてもらった。

ありがとう。大好きです。

そっちで待ってろよ、相棒。

それまでしばらくの間、さようなら。